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- 最初は、ビビリーで人を見ると真剣に逃げ回っていました。
- 半年近く飼っているうちに、次第に慣れてきて、
- やっと飼い主の手に乗ったり、飼い主の寝てるところを
- よじのぼってきたりするようになってきました。
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- 今まで、ハムスターが死んだとき、飼い主は泣きました。
- 大げさでなく、アイデンティティの一部が抜け落ちたように、
- まるで自分の一部が無くなったような物凄い悲しみにおそわれて
- 泣きました。
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- ゴンチビが無くなった時、飼い主は泣きませんでした。
- ただ、苦しんで死んでいったであろうゴンチビの事を、
- たった半年足らずで死んでいったゴンチビの事を、
- 自分の間違った処置(ガラス板の始末)飼育(散歩に出したまま寝てしまった)の犠牲になってしまったゴンチビの事を思うと、
- ゴンチビが不憫で不憫で、自分のダメさかげんが悔しくて、
- やりきれないです。なにより、無条件に泣けるほど、ゴンチビとの
- 絆が築けなかったことが悲しいです。くやしいです。
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- ゴンチビは、半年も生きられませんでした。
- ゴンチビは、もっともっと幸せな一生を送ることができたはずでした。
- ダメな飼い主のために早くに死んでしまいました。
- 美味しいイチゴやみかんを食べさせてあげられませんでした。
- クリスマスケーキのクリームを舐めさせてあげられませんでした。
- 豆まきの豆を食べさせてあげることができませんでした。
- ごめんな、ゴンチビ。ごめんな。ごめんな。
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- ゴンチビを愛してくださったみなさんへ
- ダメ飼い主のひどい繰り言につきあわせてごめんなさい。
- ゴンチビの死を飼い主は決して忘れません。
- 残されたハムスターをゴンチビの分まで可愛がってあげなくてはと思います。そいつがゴンチビの供養になれば、ゴンチビが少しでも浮かばれるならば_と思うのです。
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